GRIMM

ニック・ブルクハルトはポートランド市警殺人課に所属する刑事。

ある日、街中で見かけた女性の顔が恐ろしい魔物に変わるのを目撃する。

この日を境に彼の普通の生活は一変していく。

人間に混じっている魔物を目撃する自分は『頭がおかしく』なってしまったのかと悩むニックの前に現れたのは育ての親である叔母のマリーであった。

ニックは彼女から自分達は『グリム兄弟の末裔である』と教えられる。

ニックが見た魔物は『グリム』の能力だったのだ。

そして彼らが書いた『童話』とは『童話』ではなく代々グリム一族が魔物達と闘ってきた『記録』であると告げられる。

魔物退治を使命としてきた『グリム一族』として、戸惑いながらも魔物と闘う事を選んだニック。

魔物と闘っていくうちに18年前に殺された両親にも魔物が関わっていた事を知るニックはグリムとして様々な事件を解決し、両親の死の真相に迫る。

『GRIMM』は私的に、とってもお薦めです!グリム童話がベースのダークファンタジーと詠われている通り、

一度は耳にした事がある魔物(ドラマ内ではヴェッセンと呼ばれています)である、

狼男やドラゴンに魔女…と言った有名所からマイナーな魔物達が毎回のように出てきます。

もう、これだけでオタクな私のアンテナにはビンビン引っ掛かりました(笑)

毎回、どんなヴェッセンが出てくるんだろうと楽しみに観ていました。

これだけのヴェッセンが毎回出てくるので『グリム』も、さぞ特殊な能力を持っているのだろう…

と思いきや実はグリムの能力は実は『ヴェッセンと人間の区別がつく』というだけなんです!

他は人間と一緒で怪力や超音波、火を噴くなどの本当に特殊な能力を持つヴェッセンと闘うには心元なさすぎます…。

結果ニックは最初の方はヴェッセンによって結構な怪我を負う事が多く、観ていてハラハラさせられます。

ですが!マリー叔母さんから受け継いだ『グリムの記録』とご先祖達が使っていた武器を駆使して、段々と強くなっていくのも見物です。

ヴェッセン退治だけが、このドラマの見所ではありません!

ニックは自分の正体をフィアンセで同居しているジュリエットに秘密にしています。

ニックの不自然な言動や行動でニックが『何か』を隠しているのに感づくジュリエットとの恋愛模様もシリーズ通して気になります(笑)

初期は『ニックが浮気しているんじゃないか?』

と疑うジュリエットでしたが、彼女もまた『グリム』としてのニックの運命に大きく翻弄されていきます。ドラマの後半シリーズには驚きの展開が彼女を待ち受けています。

そしてシリーズが進むにつれてヴェッセンと闘うだけではなくなっていきます。

ヴェッセンを統べる『王族』との『世界の支配』を掛けた闘いに発展していきます…

この闘いには過去の歴史的事件(聖十字軍の進行など)とリンクしていたり、

そういった事件の真相が実は『王族』と『グリム』の闘いだった…

と上手くストーリーを展開させてあるので歴史好きな方にも楽しめる作品となっていますので是非視聴してみて下さい!

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